学校初日、入国時の役立つかも情報
今日は学校初日やったわけですが、
結果として現在ダブリン校に通うことになってます!
ブレイの海辺の通学路、オーシャンビューのアパートを心待ちにしてた私は一体…
登校後、学校スタッフに今回の手配ミスのことで呼ばれたとき、
正直に「ブレイ校に通うはずやったので、困惑してます」って言ったら、
「そうね、どういうわけか今ダブリンにいるのよね…」って。
ほんま何やろうこの状況。笑
とりあえず学校スタッフのみなさんは親切そうやったんで安心しました。
それからクラスは…うん、ちょっと微妙かもしれないです。
私含めて6人中5人がアジア人、そのうち3人が日本人で偏りがすごい!
クラス変更希望が頭をよぎったけど、とりあえず数日過ごしてみた方がいいかな。
でも2ヶ月しか通わんから、貴重な日数がなぁ…
ちょっと検討中です。
学校のことはこれくらいにして、入国時に役立つかも情報を書こうと思います。
基本的な内容すぎて何を今さら!って思われるかもしれませんが、
自分で振り返る用のメモも兼ねてということで。
まず、アイルランド入国時に必要な提示物について。
- パスポート
- 入国カード
- ワーキングホリデーVISA(ワーキングホリデーで滞在する場合)
めっちゃシンプルですね。
入国カードですが、事前に調べてたのでは、
immigration card または E / D card って名前やったんですけど、実際書いたのはこれ。
EU圏外から渡航した人は、基本的にこれ書くみたいです。(ネット情報)
EU圏外から〜っていうのは、出身国じゃなくて、
アイルランド行きの飛行機に乗った国のことです。
前にスコットランドから行ったとき必要なかったのは、そういうことか。
このカードは、飛行機内でCAさんが配ってはります。
空港内でも手に入るみたいなんで、寝ててもらい損ねても大丈夫です。
私はマルタ留学中、ロンドンに3回行ったんですけど、
毎回もらい損ねて、空港で書いてました。笑
ちなみに、ワーホリ経験者の方々のブログを見てると、
帰りの航空券、それがない場合は残高証明書、更に、
住所や入学許可証明(学校通う場合)の提示を求められたケースもあるみたいですね。
念のため、手荷物にそういった書類は全て入れておいた方がいいかもしれません。
次に、入国審査で聞かれることについて。
ワーキングホリデーVISAで滞在する私の場合、以下のことを聞かれました。
- 滞在目的 → A.ワーキングホリデー
- 滞在場所 → A.ブレイ校アパート(結局いま違うとこ住んでるけど…!)
- 仕事内容 → A.まだ決まってません
これも大概シンプルですね。笑
この後、窓口すぐ隣のカメラで、顔写真とられました。
で、「3ヶ月以上滞在の場合は外国人登録しに行ってね」と、この紙をもらいました。
噂のGNIBってやつですね!紙までくれて助かる!
管理官のおっちゃんめっちゃ優しくてありがたかったです。
何回聞き直しても丁寧に説明してくれたし、にこやかに日本語で挨拶してくれたし。
隣の管理官はけっこうキツめやったから、当たり外れがある感じ…
改めて見ると、事前情報なくても平気な内容でしたね。笑
とりあえず、ワーホリ滞在での入国審査の一例ってことで、
ちょっとでも参考になればと思います!
HAPPY DAY !!
アイルランドのイメージで緑!