ダブリンはアートの街かも
ダブリンでちょっと意外やったことのひとつが、街にアートがいっぱいあること!
お店の名前とか広告が、バーンと大きく壁に描かれてたり、
あとは消火栓か何かかな?そういったものに、アーティストの絵があったり。
日本ではちょっと見んような景色やから、これがけっこう楽しいんです。
てことで、この1ヶ月で撮りためたアート写真を載せときます!
いけめん。
アイルランドの偉人らしい、マット・タルボットさん。
そういえば、歴史的にバイキングが深く関わってるんですよね。
巨大アート!
緑の人が、側面に描かれてる女性に手紙を渡してて、ストーリー性がある絵。
何かの物語のイメージなんかな。
メキシカン料理の店。
古いバスが中に置いてあるらしくて、おもしろそう。
JAMESON広告、まさかの手書き!
これと同じのを別の場所でも見かけました。すごいなー
「SINE METU」はラテン語で、「恐れ知らず」って意味だそうです。
アイルランド名物。
アートギャラリーの壁。
ギャラリー内、ちらっと外から見たけど、全体的にこの世界観でした…
National Botanic Gardensの近くやから、この絵なんかな。
肉屋の前のタイル。
同じく。
手前にアジアなものが…左のはよく見ると招き猫っぽい。
ダブリン最古のパブ。
ちなみに日本最古の居酒屋は、1905年創業だとか。
トリニティカレッジ内。
このシリーズ、他の壁にもあったから、いつか全部写真におさめたい。
やっぱりテンプルバー周辺がアート多め。
こんな感じで、街を歩いてると、いたるところにあります。
ダブリンに来られたら、ぜひいろんなアートを楽しんでみてください!